【初級編】めざせ!PRプランナー!TwitterやInstagramなどSNSでの広報にも役立つ人気の資格!効率的な勉強法や体験談もご紹介!

どうも!広報担当のアカネルです(=゚ω゚)ノ
これといった特技も強烈な個性もない「自称ザ・普通」な私ですが、
唯一、人に自慢できる(?!)ものがあります!!!
それが今回ご紹介する「PRプランナー」という資格です♪

これからの情報社会を生きて行くうえで大切な考え方や
情報リテラシー*1を学ぶためにぴったり!なこの資格。

具体的な勉強方法なども私の波乱万丈(?!)な体験談と合わせて
書いてみようと思うので良ければ参考にしてみて下さい(^-^)

*1情報リテラシー
新聞やテレビなどのマスメディアから発信された情報を正しく理解し、使用する能力

そもそもPRとは?広告と何が違うの?

みなさんは「PR」という言葉を聞いたことがありますか?

 

就職活動の際の「自己PR」や、企業が行う「PR活動」のような例は、
時々、耳にすることもあるかと思います。
「プロモーション活動」なんて言葉も最近よく使われているので、
PRはプロモーション(promotion)の頭文字なのでは?!と考えている方や
「広告や宣伝と何が違うの?」 「同じものじゃないの?」
と思っている方も意外と多いのではないでしょうか。

広告や宣伝、プロモーションといった販売活動の促進を意味する言葉は、
実は「PR」とは似て非なるものなんです!!!

そこで「PRプランナー」の資格を紹介する前に、
まずは基礎となる「PR」について簡単にご説明させて頂きます!

「PR」は「パブリックリレーションズ(Public Relations)」の略称で、
1946年以降にアメリカから導入された概念です。
自社の製品やサービスの情報をメディアに取り上げさせて、
客観的・間接的に人々に伝えることを意味します。
対して「広告」は、マスメディアが販売している時間枠やスペースを買い取り、
自社の情報を主体的・直接的に伝えることを指します。

例えるならイソップ童話の「北風と太陽」のような関係ですね。

マスメディアに広告費を支払い、制作費をかけて作った自社の情報を、
次々に発信していく「広告」は積極的な北風のような存在です。
逆に、テレビ局や新聞社にプレスリリース*2を送り、マスメディアの方から自社の情報を
自主的に取り上げてもらえるよう働きかける「PR」は、まさに太陽のような役回りと言えます!

イメージ図

そんな「PR」の目的は組織と公衆、相互に利益をもたらす関係性を構築、維持していくことにあります!!!
こうして見ると少し難しく捉えられてしまうかもしれませんが、
利害や損得勘定だけではなく、お互いに信頼関係を築いていくための考え方や行動
それが「PR」と思って頂ければ大丈夫です◎

*2プレスリリース
マスメディアに向けた、自社の製品やサービスの情報の開示

SNS時代に役立つ資格「PRプランナー」

それではいよいよ本題に入っていきます!

FacebookやTwitter、InstagramといったSNSが流行し、
企業も製品やサービスの情報発信に活用している現代。
正しい情報発信の方法や、その心構えを学ぶことは非常に重要となってきます。
そんなSNS時代に役立つ資格、それが「PRプランナー」です!

「PRプランナー」には3つの段階があります。

  • PRプランナー補(1次試験) 受験資格なし  マークシート・基礎知識中心
  • 准PRプランナー(2次試験) 一次試験合格者 マークシート・専門知識中心
  • PRプランナー(3次試験)  二次試験合格者かつ3年以上の実務経験 PCによる記述方式・実践技能

上から順に受験していくことで、
これからの企業経営に欠かせない「PR」の知識を体系的に学ぶことができます。

「PR」を正しく理解すれば、企業が今、社会で何をすべきか、
何が求められているのかを察知することが可能となります。
それらを実行することで、公衆からの支持を獲得し、巡り巡って組織の利益を生む…
というサイクルを構築していくことこそが「PRプランナー」の使命!
と言っても過言ではないかもしれません!

アカネルの体験談

かく言う私も実は「PRプランナー補」の資格を取得しています(^o^)
TOEICもTOEFLも受けたことがなく、持っている資格は運転免許のみ!だった私。
大学で広報に関する講義を受講していたことと、 就職活動が近づき、
何か資格を持っている方が有利かなあ…という なかなか不純な動機から
「PRプランナー」の資格を取得しよう!と決めました(笑)

ですが、勉強していくうちに「PR」が持つ、自分の利益だけでなく他者の利益を生み、
それを自己に還元していく考え方に惹かれ、
本気で「PR」について勉強したいと思うようになりました!

私は漢字でも数学の公式でも、なんでも書いて覚えるタイプの人間だったので、
テキストを読んで、ノートに要点をまとめながらインプットする…
という勉強方法を繰り返していました。

実際の勉強に使用していたノート

これが実際のノートです!文字がびっしり(°_°)

…今思うと、これはなかなか非効率的な勉強方法で、
専門用語や理念を一言一句必死に書いて覚えることよりも、
「PR」の基本的な姿勢を大まかにでも理解する方に重点を置くべきでした。
まずは、テキストを何度も読み返して、自分の言葉に置き換えて見る。
そこから、人に説明できるように文章を咀嚼し、落とし込んでいく
というスタイルがおすすめです!

特に、広報やPRにおけるインターネットの利用については近年Twitterや
Instagramが企業広報に大きな影響を与えているため、要チェックです◎

このような紆余曲折を経て、
ひとまず私も第一段階である「PRプランナー補」の資格を無事に取得できました!
真の「PRプランナー」への道のりはまだまだ長いですが、
資格を取得したことで自分の可能性がどんどん広がっていくのを感じました。

以前の私は、働いたらまず現場に出て人と物の流れを学び、
自らが得た情報をもとに新しい商品やサービスを生み出したい!!!
というキャリアプランをただ漠然と描いているだけでした。

「PRプランナー」の資格があれば、
ゆくゆくはそれらを社内外問わず多くの人々に伝える仕事ができる!
商品やサービスについてだけではなく会社自体の魅力や、
そこで働く社員のキラキラとした姿を世の中に発信することができる!

と、資格を手にしたおかげで、将来のビジョンをより明確に描けるようになりました。

イメージ図

もし「PRプランナー」の資格と出会っていなければ、狭まった視野で世界を見たままで、
商品やサービスを生み出し、お客様の手に渡った、さらにその先にまで目を向ける、
という視点には気づくことができなかったと思います。

PRにおいて大事な精神

最後に「PR」を行う上で、全ての行動に共通する大切な精神についてお話しします。
これを忘れなければ、きっと貴方も「PRプランナー」への一歩を踏み出せるはず!
「PR」において大事な精神、それは「Win-Winの精神」です!!!

企業か消費者、どちらか一方の利益を優先してしまっては、それは「PR」とは呼べません。
組織を発展させ、人々が自ら動く仕掛けをつくること。
互いに信頼関係を結び、双方が互いの利益を生み出せるよう思いやること。

これこそが「PR」の根底にある考え方なのです。

長々とエラそうに語ってしまいましたが、私も資格を手にして間もない駆け出しなので、
この記事を読んで、PRプランナーに興味を持ってくださった
みなさんと一緒にこれからも頑張っていければと思います!

以上、“目指せ!未来の凄腕PRプランナー!”アカネルがお送りしました(=゚ω゚)ノ