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【動画必見】堺シュライクス初のトライアウト開催!その裏側を色んな角度で大公開!

堺シュライクスのトライアウトに行って来ました

好きな字面の野球用語は遊撃手。
ジョイントメディアのWEBライター、ヨッシーです。

つい先日、ユニフォームとロゴマークのデザインが発表された堺市のプロ野球独立リーグ加盟チーム「堺シュライクス」。
11月9日(金)には、堺シュライクス初となるトライアウトが行われました。

ジョイントメディアはオフィシャルトップパートナー企業として、取材・見学も兼ねてお手伝いに行きました。
今回は、トライアウトの様子とその裏側を、最初から最後まで写真と動画付きで大公開しちゃいます!

前日の運営会議

まずは、運営会議の様子からスタートしたいと思います。

トライアウトが行われる前日、ジョイントメディアの会議室にて翌日のトライアウトの打ち合わせと今後の運営会議が行われました。

ジョイントメディアで前日に打ち合わせ

左が堺シュライクスの球団オーナーで株式会社NOMALの松本代表、右が株式会社つくろう堺市民球団の夏凪代表。

IT企業のジョイントメディアは、堺シュライクスのWEB関係を始め、一緒に堺市を盛り上げるべく様々な面でサポートしています。

いざ!トライアウト!

当日は朝からトライアウトの会場となる「大阪市南港中央野球場」へ向かいました。

野球場への交通手段に関しては、前回の記事をご覧ください。
大阪市南港中央野球場へのバスでの行き方。堺シュライクスが初のトライアウト開催!

受付手伝い

同じく手伝いに来ていた株式会社NOMALのスタッフと合流し、受付をスタート。
トライアウトを受けに来た選手たちも続々と集まってきました。

堺シュライクスのトライアウトの受け付けをお手伝い

この日は投手が19人、野手が20人の合計39人がトライアウトに参加。
受付が終わると、自分のビブスを受け取り、各自選手控え室へ着替えに行きました。

グラウンドの整備・野球道具の準備

堺シュライクスのトライアウト1

朝から空模様が怪しく、球場へ向かう時間もあいにくの雨。
グラウンドにもブルーシートが張られており、球場スタッフの方々が整備してくださっていました。

堺シュライクスのトライアウト2

しかし、晴れ男たちが集まったのでしょうか。
天気が味方するとはこのことでしょうか。
選手を目指す若者たちを後押しするかのように、徐々に晴れてきました!

ちなみに、中学生の頃に友人と帰宅途中、大雨の中を「どちらかが雨男に違いない」とじゃんけんをして、雨男認定を受けた僕の力ではありません!(キリッ)

堺シュライクスのトライアウトの取材に来たヨッシー

野球道具の準備も整い始め、ミーティングが始まるまでの間に撮影させていただきました。
ご覧ください、この素人感丸出しの僕をw
あと、スタッフTシャツのサイズが大きすぎてぶかぶかですw

こちらはジョイントメディアの副社長のひぃさん。

堺シュライクスのトライアウトに見学に来たひぃさん

き、きまっている!
素敵なウインクに僕のハートが奪われて、この日は取材にならないかと思いましたが、なんとか耐えました。
いつもながらに派手な服装で、すごい目立っていましたw

撮影していると、大西宏明監督がグラウンドに入ってきて声をかけてくださいました。
そして、なんとピッチャーズマウンドに上がらせてもらえることに!

マウンドに立つ大西監督とひぃさん

せっかくなので、ひぃさんにポーズをとってもらいました。
きれいな空とマッチしてなんか迫力を感じるのは僕だけでしょうか。

マウンドに立つジョイントメディアのひぃさん

でも球場のちゃんとしたピッチャーズマウンドに立てる機会なんてそうそうありません!
後で僕もこっそり立たせていただきましたw
とても貴重な経験をさせていただき、大西監督には感謝です!圧倒的感謝!

そうこうしていると、球団の松本オーナー、夏凪代表に、藤江均コーチも集まってきました。

堺シュライクス主要メンバーを撮影するひぃさん

せっかくなので大西監督も入って4人で記念撮影!
その写真を撮る弊社ひぃさんとその撮影風景を撮る僕w

ミーティングだよ!全員集合!①

ミーティングの時間になり、1塁側ベンチに全員が集合。
はじめに運営側の松本オーナーと夏凪代表、大西監督と藤江コーチからそれぞれ挨拶がありました。

大西監督からは「不安なそうな顔をしている人も、ワクワクしている人もいると思いますが、僕から言えることは一つ。今日は皆さん必死こいて楽しんで野球をしてください!」と、激励の言葉が飛びました。

堺シュライクスのトライアウトでのミーティング1

(新聞社やテレビ局の取材も来ていました!)

挨拶が終わると、トライアウトのメニューが説明されました。

メニューはこちら。

堺シュライクスのトライアウトのメニュー表

・50m走(各1本)
・キャッチボール
・遠投 2本
・投手:投球10分
・野手:10スイング
・ノック

堺シュライクスのトライアウトに参加する選手たち

さぁ、ついにトライアウトが本格的に始まります!

トライアウト開始!

ジョイントメディアのメンバーも記録係としてお手伝いと見学。

堺シュライクスのトライアウトを見学

準備につきます。

50m走

まずは、50m走から。

堺シュライクスのトライアウト_50m走

2人ずつのペアとなって、順番に全速力で走り抜けます。

キャッチボール

次もペアになってキャッチボール。

堺シュライクスのトライアウト_キャッチボール

この後は遠投、投手は投球メニューも控えているので、各自ここでしっかりと肩を慣らしておきます。

遠投

今度は1人ずつの遠投メニュー。

堺シュライクスのトライアウト_遠投

中には100mを投げる選手も!驚きです!

ちなみに僕は全力で投げようものなら、脱臼して腕ごとスポッ!と抜けそうな感覚になるほど遠投が苦手です。(ほんとどうでもいい)

内野席で見学

当日は見学OKでした。

堺シュライクスのトライアウト_ 見学者

内野席には堺シュライクスのトライアウトを一目見ようと、見学に来られている方もいらっしゃいました。
推定ですが、20〜30人くらいはいたかなと思います。
堺市にできる野球チームに期待してくださっているのかと思うと、嬉しい限りです。

投手・野手にわかれてのメニュー

ここからは、投手と野手にわかれてのメニュー。

堺シュライクスのトライアウト_投手側メニューの説明

投手側では松本オーナーと藤江コーチ、野手側では夏凪代表と大西監督がそれぞれ説明を行いました。

堺シュライクスのトライアウト_野手側メニューの説明

投手はピッチング審査

投手は順番でブルペンに入り、1人10分の時間で投球を行います。

堺シュライクスのトライアウト_ピッチング

後ろでは、松本オーナーと藤江コーチが選手たちの投球に目を光らせていました。

さて、お待たせいたしました!!
ここからは少しだけ動画もお見せしちゃいます!!

音声もついているので、ぜひキャッチャーがボールを受けた時にブルペンに響き渡る音も合わせてお楽しみください!

堺シュライクスのトライアウト_松本オーナーと藤江コーチ

投手側で見ていたお2人も、真剣な表情で審査をされていました。

野手はスイングのテスト

グラウンドではバッティングの審査を行うため、ネットなどの準備が進められていました。

堺シュライクスのトライアウト3

順番を控えた選手は後ろで素振りをしたり、スイングの確認を行っていました。

堺シュライクスのトライアウト_バッティング

スイングを見る審査も開始。
大西監督も横から後ろからと、色んな角度で選手たちのバッティングを見ていました。

そしてここで、僕のお気に入りの動画をご覧くださいw

後ろで見ている大西監督が選手のスイングに合わせて、一緒に体を動かしていました。

ミートのタイミングを感じているのでしょうか。
それとも選手を見ていると体が疼いて「代打、俺!が目を覚ましていたのでしょうか。

そんな大西監督の姿に「選手と一緒になって堺シュライクスを盛り上げていく!」
そんな堺シュライクスの明るい未来が見えた気がしました。

「代打、俺!」については、こちらをご覧ください。
【つくろう堺市民球団レポート】BFLに新球団加入!発表記者会見に突撃してきた!

トライアウト異例のメニュー

堺シュライクスの特徴を体現するかのような一風変わったメニューが実はもう一つあります。
それは、選手との「面接」です。

投手も野手も、自分の順番が終わったあとに1対1で面談が行われました。
投手は松本オーナー、野手は夏凪代表が担当。

堺シュライクスのトライアウトで面接をする松本オーナー 堺シュライクスのトライアウトで面接をする夏凪代表

球界ではあまり耳にしないこの面接を取り入れたのは、2人がマイナビ出身ということが大きいように思います。
直接コミュニケーションを取ることで、プレーだけでは伝わりきらなかった、野球への情熱や選手の本音を拾い上げる。
人材発掘に優れ、採用人事に多く携わってきた2人ならではの異色の採用方法ではないでしょうか。

野手はノックで守備テスト

野手はバッティングの審査が終わると、捕球審査へ。
守備を見るため、ノックが始まりました。

堺シュライクスのトライアウト_ノック

最後の力を出し切るかのように、声を張り上げて一生懸命プレーしている姿がとても印象的でした。

天気が少しずつ崩れ始め、途中からどんどん曇って来ていたので心配でしたが、無事に全行程が終了しました。

ミーティングだよ!全員集合!②

最後にもう一度全員が集まってのミーティング。
開始と同じく審査していた4人からそれぞれ挨拶がありました。

堺シュライクスのトライアウトでのミーティング2

藤江コーチからは投手陣について、「思っていたよりも良かった。もし合格しなくても今回が全てではないので諦めずに頑張ってほしい」と選手を前にして語りました。

大西監督からは、「全員を取ることはできないが、今回僕たちが見抜けなくて選ばれなかったとしても、野球を続けていくなら見返すつもりで活躍してほしい。合格した人は、これから責任を持って堺シュライクスで頑張ってほしい」
というような内容の厳しくも愛のあるメッセージで、選手たちに敬意を表していました。

松本オーナー、夏凪代表からは、トライアウトの総括と今後の予定などが発表され、午後4時頃に終了しました。

撤収&会議

スタッフで野球道具を片付けている間、トライアウトに参加した選手自らグラウンドの整備を行っていました。

堺シュライクスのトライアウト終了

撤収作業が完了すると、残った時間でその日のうちに選考会議が行われていました。

堺シュライクスのトライアウト後の選定会議

選手たちのリストを見ながら意見を出し合い、合格者の候補を選出。
面談の結果も参考に選考が進めらました。

そして、初代選手が決まる合格者名の発表は、12月1日(土)!
どんな選手が選ばれ、堺シュライクスを、そして堺を盛り上げてくれるのか。
乞うご期待!

堺シュライクスのトライアウト4